久しぶりに映画を観てきました。目が悪くなり、妻夫木聡と広瀬すず以外の役者は顔の判別が今ひとつつきませんでしたが。
1952年から1971年までの沖縄、サンフランシスコ講和条約で、日本本土は米軍統治から解放されたのに、沖縄だけが取り残され、本土復帰する直前までの沖縄の話。
米兵の強姦、殺人、飲酒運転による死亡事故、これらが繰り返されても碌に裁きも受けない実態。沖縄の人たちがどれだけ踏みつけられているかが滲み出る映画でした。
そして、それは、米軍の基地負担という根本原因の部分では、今も変わっていません。作中の妻夫木の言葉が、その現状を痛烈に批判しているように感じました。
ぜひ、ご覧ください。
